秩父宮杯
初めて参加。公道を使う数少ないレース。
しかし、今日は良くない日でした。
アップ中にパンク(半年ぶり)
大会運営者に言ってもスペアホイールを貸してもらえず、コスゲさんから後輪を借りてなんとか出走することに。
(コスゲさんは体調不良も合わさってDNS)
結果は4回目の登りで脚が痙攣して千切れて、6回目の登りで脚全体が攣って踏むことが不可能になりDNF。
しかも、大会本部まで自力でいけなくなって救護カーに乗って救護班にお世話になる始末。今年は脚が攣りまくるんですが、根本的に弱いからでしょうか。体質なんでしょうか。食生活が悪いんでしょうか。ペダリングが悪いんでしょうか。もうよくわかりません
コスゲさんにも本当に申し訳ないデス。最低な野郎ですね。
あと、この前の枝折峠HCといい、レース直前のアクシデントが続いて正直、辟易しています。
神様が「もうレースやめろよ。」と言っているような気がしてなりません。
このままではおきなわの210kmも走りきれる気がしません。
なので、おきなわまで練習しまくります。
自分には才能も素質もないので、練習量が落ちたらすぐに調子を崩すので走り続けるしかないのです。
おきなわで完全燃焼して終わらせる為に、残り1か月半全力を尽くします。