巨漢バン氏の自転車日記

自称パワー系クライマー笑

トレオフ、ニセコ第二集団

腹筋ローラーの破壊力たるや、絶賛筋肉痛。
まだまだ体幹は成長過程です。
疲れMAXなので帰宅後はドロップアウト
瞬きしたら22時前。

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ニセコについて振り返り。
自分は最初の長い山岳からゴール前までほとんど第二集団で過ごした。

パノラマラインを下り、前の6人を追走する場面。
内田選手を中心に統率が取れ、12人全員がローテを回せていたのは先日のレースレポートで記述した通り。

ローテも先頭交代する際には隊列から下がる選手がスピードを緩め、二番手から先頭に上がる選手がスピードを維持する。
その基本中の基本ができていた気持ち良いローテだった。
さらに日本海を折り返してから向かい風区間は3秒ローテ。
レース経験が浅いSHIDO吉澤君あたりは長く引いていた場面も何回かあったけど敢えて言わなかった……笑
それほど警戒していたということ。

スピードの上げ下げがなく補給食も楽に取れた。だから追走と言っても脚をあまり使わずに先頭に追い付けたのは良かった。

ただ、その後の105km地点の本当の勝負所で力負けを喫したところで自分に戦う気力は残されていなかった。
内田選手、生田目選手を中心とした6~7人の第二集団が形成されてもこの中から飛び出して頭を取る意思はなく千切れずにゴールまで行くことに集中。

私にとって先頭集団から遅れた時点で第二集団も第三集団も一緒。
ここらへんは選手としてまだまだ未熟なところで一つでも順位をよくしようという欲が無さすぎた。

この集団は完全に協調体制で励まし合いながらゴールまでの距離を消化して、二つ目の補給地点では内田選手が水を取れなかった選手がいなかったか気を使っていたし、その後の長い登りではジェルを分け合った。
ロードレースの好きなところは同じ集団にいるとチームの垣根を越えた一体感というか、言葉には表せない何かが生まれることにある。
(最後に同じ年代の内田選手とゴール勝負で勝とうと思っていたけど……笑)

おままごとだとかお遊戯会と言われればそれまでだけど、今回は第二集団にいる時間がすごく楽しかった。
ロードレースってスポーツマンシップが美しい場面がたくさんある。だからキツくてもまたレースがしたくなるんだよ。
そして次こそ勝ちたい。。
まぁここにSHIDOナカオ選手やGSエバーウィンナルケ選手がいたら負けたくない気持ち全面に出していただろうけど……笑
元チームメイトには負けたくないからね。

100%に仕上げた人に勝たないと嬉しくないので、ジャパンカップ、おきなわで本当の勝負ですね。

明日からトレーニング再開します!