巨漢バン氏の自転車日記

自称パワー系クライマー笑

関田峠ソロ200km

まだまだ続く夏。
どうもトレーニングという気分にはなれない。

9月10月にしっかり追い込むための土台作りという言い訳でロングを決行。
行き先は朝に地図を開き長野県方面に「関田峠」なる道の感じからして少し邪悪な感じがする峠に決定。

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浦佐バイパスで南魚沼へ。
せっかくなので水分補給のタイミングをテスト。
10kmに一口二口水を飲む。これは距離じゃなくて時間で区切るべきだった。
次回への反省点。

塩沢から十二峠で一山越える。
11分ジャストで先ずは一つ目の峠をクリア。

十日町側へ下ると国道117号線へ。
長野県へ向かってペダルを回す。
登り基調で尚且つアップダウンがあるのでジワジワきます。

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長野県へイン。
今月2回目の長野。実は来月も行く予定。
ここまでちょうど60km。

すぐ近くの道の駅でトイレ&飲み物休憩。
炭酸がマジでUMC~

野沢温泉まで○○kmという看板を心の支えにガンバる。
家から80km地点、ようやく関田峠への入り口に到着。
早速アタック開始。ダラダラと緩やかな道が続くと思いきや時々急勾配な坂が現れて思わずインナーへ落とす。

10km位だろーと高を括っていたら登坂距離15km獲得標高700mとまさかの超級山岳でした。
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いやーしんどかった。
でも達成感はひとしお。

当初の予定は向こう側に下ってもう一山越えて帰ることにしていましたが、ここまで98kmと引き返した方が良さそう。

というわけで来た道を戻る。
戻るだけなので気持ちも脚も軽くなる。
しかも下り基調なので頑張れる。

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サクッと新潟県に戻り、途中でアイスをゴクリ。
気温は27℃前後とさほど暑くなく。
途中で通りすがりの雨雲氏に体を冷やしてもらいながら163km地点で膝裏痛のリハビリ(?)ライド中の忍さんとスライド。

そのまま先を急ぎ、いつもの後山コースへ。
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さて脚がなくなりそうな場面でいかに良いタイムでまとめられるか。
疲れてきてからが練習だ。

結果的に13分29秒とまずまずなタイム。
秋までにここをどんなに脚が削れていても安定して13分を切るようにできればレース終盤でも勝負できる脚が残せるかも。

これで山は全部クリア。
堀之内までの10kmのダラダラ下りは40km/hを下回らないように下ハン持ってTT。

家までの残り10kmでクールダウンして帰宅。
獲得標高は2400mでした。
走った直後の体脂肪率は8%。まぁこれはすぐに元に戻るんだけど……。

来週もどこかを開拓しにロングに行こう。

8月累計1470km

須原ヒルクライム&じてつう125km

今日は出勤日だけど午前半休をいただきライドオン。
走り出したら雨。

びしょ濡れになりながらも登坂コースへ。
須原スキー場ヒルクライムで星の家まで。
17分30秒自己ベスト。

人と走ると頑張れるけど一人で走る時間も超重要。
こっちは自転車人口が少ないから快適。
どこも貸し切り。

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雨が降っても濡れるだけ。
というわけではなくチェーンのオイルが切れた。
サラサラ系なので雨に降られるとアウト。

帰宅後はシューズを乾燥し、じてつうへ。
午後は平和に過ぎ定時退勤。

クリート微調整しながら帰宅。

8月累計1270km

クリート交換&腹筋ローラー

本日は9時半から仕事なので朝は8時まで寝た。
暑くて起きたけど昨日のハンガーノックはどこへやら。
やはり睡眠は大事。

帰宅してから洗車して、練習用ホイールを装着。
そして昨年11月につけたクリートを交換。
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皆さんはこうなる前にもう少し早く変えましょう、、

ついでにクリートの角度を変えて膝の軌道が内側にくるように調整。
少しだけ走った感じでは良い感触。
とりあえずしばらく様子見です。

本日はトレオフにつき腹筋ローラーのみ。
1000円位で上半身がバキバキになれるのでコスパ良すぎ。

合宿でも意識していたけど、踏ん張りたい時にはハンドルを強く握って引き付けながらペダルを引き上げ踏み込む感じ。
上半身(特に背筋)を使って踏むことで高い出力が出てケイデンスも上がる。さらに実は脚も休められる。
そのための腹筋ローラーなのです。

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ちなみにこちらはあまり上半身を使ってないバージョン。基本はこのフォームで登り、急坂やアタックに対応する時には上半身を使う。

弱点は背筋が痛くなること。
背筋も腹筋ローラーで鍛えられます。
今後の強化ポイントである。

充実した自転車ライフを送るためにレッツ腹筋ローラー。

オーベストGSエバーウィン合同合宿2日目121km

ツール・ド・オ・ボン最終ステージ。

本日も雨で寒中水泳大会の様相を呈しています。
若者たちから醸し出される悲壮感。
私はというとスタート前に後輪パンクしていて萎え萎え。

ヴィトリアのルビノプロに履き替えて出発。
ルビノプロと言えば昔はお金がない学生の練習用タイヤというイメージだが今は改良されたらしい。
まぁ良い機材を選りすぐんでいるナルケ君が用意したなら間違いない。

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本日の出走メンバー。
走らないという大人の判断ができない大人たちです。素敵です。

白樺湖を出発し大門峠を下ります。
今日のコースは超級山岳はないものの30分級の峠が4本の予定。

気温はそんなに低くなく快適(昨日比)

最初の杖突峠(8km6%)に突入。
ナルケナガサワ元気コンビがいきなり飛び出す。
慌てない慌てない。じわじわと追いつく。
しかし後ろにニシタニさんがピタッと。
少しでも余裕がないところを見せるとアタックするのはわかっているのでフォームを死守。

しかし脚は確実に削れており、ダンシングで誤魔化した瞬間に容赦なくニシタニさんはアタックを繰り出し私は見送るのみ。

しばらくペースで回していると、すでに千切れているナルケ君ナガサワ君が追いついてきた。
ナルケ君がギアを落とした瞬間にもう一段ギアをあげて二人を突き放し二番手。

下りは強い雨がBB弾みたいにバシバシと当り痛すぎ。
平坦の爆走区間で道を間違えてタイムロス。



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道の駅でパン休憩。
そして予定変更して折り返すことに。

杖突峠までのアプローチで良いペース。
徐々に脚を削ってくる。
峠に突入し、ナルケ君が明らかに生き絶えそうなのでアタック。

ニシタニさん、ナガサワ君と3人に絞られ、カウンターでニシタニさんがペースカチ上げ。
食らいついてみるものの、秒殺されて一人旅。

ナガサワ君も後ろで生き絶えたようだ……(合掌)
ここも二番。

帰りはスズラン峠へ。
メルヘン街道との分岐まで相当登るらしいが距離がわからない。
最初にナガサワ君が千切れ、ナルケ君が千切れ、ニシタニさんのペースアップについていけず遠のく背中(何度目だろう…)

後ろと合流しスズラン峠へ。
しかし急にエネルギーが枯渇している感覚に襲われ、脚に力が入らなくなる。
ガチなハンガーノックに遭遇し万事休す。

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動けないし標高1600mだから寒すぎ。
サポートカーにヘルプを出し、宿まで送っていただきました。
というわけで途中リタイアで完走ならず。
過去最凶に過酷なライドにランクイン。

思い出に残る(トラウマ?)ライドとなりました。
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ハンガーノックによりミイラが一人。
二日程休養が必要だろう。
しかし久しぶりにニシタニさんのパワーを喰らい、若者とドンパチできて楽しかった。

ありがとうございました!

ツールドお盆は6日間で667km。
かなり調子が上がった。

オーベストGSエバーウィン合同合宿1日目109km

ツール・ド・オ・ボン第4ステージ。
白樺湖を拠点とした合宿にお邪魔しております。

4時50分出発で迷いながら8時40分に到着。
ひたすらに眠い。

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ガッツリ雨。暑さから逃れるために長野県に来たのに涼しいを通り越して肌寒い。


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遺影…………とならないように生き残るぞ。

昨日のレースからホイールを変えていないのでカーボンブレーキシューの効かなさたるや自殺レベル。
タイヤの空気圧を低くして対応。

最初に三級山岳スズラン峠へ。
対して登らないのでサクッと頂上。

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標高が高いけどそこまで寒くない。

お次は超級山岳麦草峠へ。
頂上の標高は2137m。スタート地点の気温は14度。ということは……(死)

先は長いと言いながら最初から良いペース。
ニシタニさんが横からゴーっと行くのを見送り一人旅に。
徐々に遠くなるニシタニさんの背中。全然垂れない。
視界から見えなくなり、しばらくしたらエバーウィンの若手が後ろから追い付いてきた。
ペースが速い。タダ者ではないな。
そのまま引き上げてもらいニシタニさんの背中が見えたが、そのまま追い付けず3番手。

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エバーウィンの子はナガサワ君と言ってJBCFヒルクライム2回でポンポンとE1に昇格したらしい。どおりで強いわけだ。

ここからはおよそ25kmの下り。
峠の気温は11度。
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寒い寒い寒い寒い……。
もはや真夏の寒中水泳大会。溺れそうです。

コンビニで休憩後は、超級山岳大河原峠へ。
長いのでペースで行きましょう。
なんて決めていたのに少しオーバーペース。

ニシタニさんは後続待ちのため離脱。
ナルケ君、ナガサワ君と3人で峠の入り口に。

ナガサワ君が先行するが追い付き追い越したら少し差が開いた。
もしかしたら突き放せるかもと回し続けたら差が広がり続けるので行けるかもしれない。

大河原峠16kmの青看板を見たときの絶望感たるや……。
とりあえず視界から消えるまで頑張ろうとひたすら耐えていたらようやく見えなくなった。
後はギリギリの強度で垂れなければ先着できるが先が長すぎる。
しかも雨が強すぎてところによって道は小川状態。まるで遡上する魚の気分……。

例え頑張って頂上に着いたとしても雨でガスっている景色しか見えないし、その後は登りよりも辛い極寒の下りが待っているだけ。
何のために頑張れば良いのやら……(笑)

一瞬下った後の急斜面で心が折れかけた。
ふと後ろを見ると白いジャージが。
さっきの看板が正しければ残り4km(実際は残り3kmだった)

折れかけた心を修復し一段ギアを上げてラストスパートして先着。
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二番ナルケ君、三番ニシタニさん(!)、四番ナガサワ君。

さっさと下って気温が高いところに避難したいところだが、あまりに寒すぎて口ガタガタさせながらダウンヒル
こんなに過酷なライドは、柳沢峠を雪の中走った次に辛い。

後続を待ち、宿へ直行。
標高1400mのところにあるため最後に登り。
レースのゴール前みたいなスピードから最後はナガサワ君にトップを許してしまった。
いやー強い。

さて明日も雨予報。
どうなることやら。