ZWIFT100分 ワコーズ水なし洗車
昨日雪の中は走りたくないと強く願った矢先、朝からしっかり大雪でもはや外乗りに行くことすら断念するレベル。
って当たり前か。誰がこんな中外乗り行くんだ。
まぁ昨日の走行距離以上の疲れがあるし、久しぶりのZWIFTでバーチャルライドを楽しむのもOK。
ただノンストップでの外乗り以上の効率で追い込めないのが残念。
5分だけ頑張って(といってもWが出ない)
合計100分回しておしまい。
雪ライドとローラーの汗で汚れた自転車をしっかり清掃。
HONDA栃木はワコーズからもサポートを受けているのでワコーズ製品でしっかりと洗車。
検索すると色々と出てきますが、
こちら⤵の動画がわかりやすいかなと思います。
地脚強化ライド108km
5時起床、外の雨→二度寝。
7時に再起床。
路面ウェットだが雨は上がっているし、雨雲レーダーでは少しだけ雨雲を通り抜けるが昼前から晴れ予報。
というわけで外乗り以外の選択肢はないので8時15分からライドオン。
午後に約束があり12時には戻って来たいところなので今日もノンストップで。
守門方面から石峠経由で栃尾に向かう途中で白いものが空からちらつくように。
粉雪なら濡れないしそのまま行ってしまおうとペダルを回していたら結構な本降りに。
しかも湿った雪なので瞬く間にシューズカバーがびっしょびしょ。
おかげで登りは体を温めようとタイムアタック気味に走り汗だく。
体を温めなくては!と榎トンネルまでの長いヒルクライムでまたもやポカポカ。
しかし長岡までのダウンヒルで凍える。
そして降り止まぬ雪…
頭の中はさっさとメニューこなして帰りたいしかなくて、かと言って平坦だと強度落ちるし登りなら体温まるしで虫亀経由で帰るルートをチョイス。
9分4秒314W
ウェアが水を吸って重いし、この時期ならまぁまぁ良いタイムだと思う。
走る度にタイムが短縮していくが4月中に7分台で走っておきたいところ。
時間的にギリギリだったので家までTTモードで。
11時55分に帰宅。
爪先が凍え死んでいてしばらく麻痺状態だったが午後の活動で復活した。
もう雪の中は走りたくない。
ノンストップライド122km
5時の目覚ましで起床。
外の雨を確認→はい二度寝。
せっかく時間が空いたので部屋の掃除と資金繰りの勉強を。
午後からZWIFTかなと思ったら晴れてきて路面乾いてきたから15時頃にライドオン。
乗れる時間は3~4時間といったところなのでなるべくノンストップでいきたいココロモチ。
残雪を纏った山と青空のコントラストはこの時期ならではの趣。
まぁそんな思いにふける時間は最初だけ…。
堀之内から練習開始。
20分踏み続けられる三坂までのゆる登りでPB更新。
21分271W
最低でも20分300W以上に乗せないと今シーズンは厳しいな。
腰の痛みは出たものの最小限に収まった感じで悪くはない。
3分坂2本を挟み、自己ベストより4秒落ち。
小千谷からいつもの山古志支所側から虫亀は今シーズンベストタイム。
走る度に調子が上向いていくのは楽しいね。
この気持ちは練習を継続するのに大事なこと。
長岡からは最短距離でなるべく力まず垂れない走りを意識。
キツい時こそ良いフォームを維持して体重をペダルに置きにいく。
単独走122km獲得標高1005mでAve31.5km/hで走れたのでベース構築はある程度進んだか。
脚が回復したらレース強度に体を慣らさせる練習に取りかかります。
開幕戦前に取りかかれというツッコミはなし!
JBCF開幕
開幕しました。
結果は2日間ともDNF。
1日目は3周目の最初の登りで千切れた。
Jプロツアーは逃げが決まるまでがとにかく速い。
そんなことはわかっていて挑んだ2日目は3周粘ったがオールアウトした。
400w近くで登っているのに前方ではさらに飛び出してバチバチしているのが見える。
そもそもレースはまだ始まっていなかった。
それを見ずに終わってしまった。
唯一の収穫と言えば、自分比で思ったより走れたこと位かな。
あのレベルで?ってツッコミはなし!
色々と考えて改善することは多いけど、これからは得意なコースが続くので次戦の群馬までに爆上げしていきたいと思います。
HONDA栃木の応援よろしくお願いします!
いよいよ開幕
明日ついに開幕戦です。
そんな日ですが仕事的に憂うつ案件が解決せず月曜が来てほしくない。
自分が無能すぎてリーダー職を本気で辞退しようか上司に相談しようかと思っているレベル。
そんなこともあって22時に布団に入るもどうしても月曜のことが頭から離れずに全く寝れず。
2時に起きないといけないから、寝坊回避で起きてるか…。
ブログ書いてる暇があったら横になってろって話ですが、Twitterをやめた今、この不安と自分への怒りを吐き出して少しでも気を落ち着かせたい。
F(t)の渡部監督が言っていた。
無理してレースに出るなって。
その言葉を痛感している。
とてもJプロツアー初戦にチャレンジしようという精神状態ではない。
ネガティブな内容になってしまったが、時間が経ってからこの記事を見て「当時は辛いことを乗り越えたんだな」と思えるよう記録に残しておく。